作成日:2016/07/28
更新日:2021/04/16
様々な口臭の原因
口の中を清潔に保つには
口臭がある時に、口の中がネバネバして気持ちが悪いと感じることがあります。これは、口の中の細菌が増殖してしまっているためです。不快なネバネバや口臭を防ぐために、口の中を清潔に保ちましょう。
・歯磨き
歯磨きをすることは、口の中を綺麗にする第一歩です。毎日欠かさず、丁寧に行ってください。
・舌磨き
舌には、舌苔と言われるバイオフィルムが存在しています。やみくもに除去する必要はありませんが、過剰な舌苔は取り除かないと口臭の原因になってしまいます。舌苔を取り除くための「舌ブラシ」を使って、優しく掃除をしてください。ブラシは奥から手前に動かし、一度ごとに水で洗って清めるのがポイントです。
・薬用マウスウォッシュ
薬用マウスウォッシュには、殺菌成分が含まれています。すすぎをすることで細菌が増殖するのを防ぎ、口臭を予防することができます。
唾液の分泌量を増やすには
唾液の分泌が少ない人や、口が渇いている朝方は口臭が強くなってしまいます。これは、唾液が口の中の細菌の増殖を防ぐために役立っているからです。
唾液の分泌量を増やすためには、いくつかの方法があります。
・食事をするときになるべくよく噛む
よく噛んで食べると、唾液の分泌が促されます。するめなどの硬い食べ物や、ガムを噛むことでも効果が得られます。
・口を動かす
大きく口を開いて「あ」「い」「う」「え」「お」と言ってみましょう。声を出すと、唾液腺が刺激されます。
・リラックスする
リラックスすると副交感神経が刺激されて唾液が分泌されます。反対に、緊張している状態ではなかなか唾液が出てきません。リラックスした生活を送れるように、意識してストレスを解消し、ゆったり過ごせる時間を設けるようにしてください。