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歯ぐきの病気

歯ぐきの病気

1.多くの人が歯ぐきの病気を患っています

自分だけ歯ぐきに異常があるのかなと心配になったあなた、あなたは一人ではありませんよ。何百万人もの成人が歯ぐきに何らかの病気を抱えているのです。これを聞くと驚くかもしれませんが、世界中の4人に1人※の成人は、その程度に差こそあれ、歯ぐきになんらかの病気を抱えています。 しかし、私たちの多くは自覚症状がなく、そのことに気づいていません。

※2012年WHO調べ

 

2: 歯ぐきの病気にはいろいろな症状があります

歯ぐきの病気、医学用語で言うところの歯周病は、 1つの病気、症状のことを指しているわけではないのです。歯ぐきが赤くなったり、腫れあがったりする軽度の症状(歯肉炎)から、歯ぐきの出血などのより中度の症状、さらには歯ぐきが後退して歯周ポケットが形成される歯周炎のような深刻な問題に至るまでの一連の段階と症状の全体を指しています。これらの症状を無視し続けてしまうと、歯や歯ぐき、そして組織を損傷させる、より深刻な結果を招くことがあるので、初期症状を見つけたら、早めのケアが大事です。

3: 歯ぐきの病気は予防できます

幸運なことに、歯茎の腫れや炎症などの軽度の症状から、歯周ポケット形成のような深刻な段階への移行は、決して一夜にして起こるわけではありません。初期の段階では悪化するのを防ぐことができます。

4: 歯ぐきから警告サインは出ています

歯ぐきの出すサインに早く気づけば気づくほど、それらを素早く対処でき、健康なお口を維持する口内環境の改善にすぐに取り組むことができます。あなたの歯ぐきから出血していたときに、その症状を無視し続けていると、最終的に歯を失ってしまうなど、重大な結果を引き起こしてしまう恐れがあります。