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メタアナリシス

液体歯磨きによる歯肉炎・プラーク抑制効果のランドマーク・メタ分析

5000人以上の患者が参加した29の試験を対象にランドマーク・ピアレビュー分析*1を行った結果、プラークと歯肉炎減少についてリステリン®洗口液・液体歯磨きの効果が明らかになった。

ランドマーク・ピアレビュー分析*1は、日々の診療に臨床的関連があります。
1.口腔全体のプラークと歯肉炎の減少データを対比して、健康でプラークのない部分が明らかになることで、患者さんの目標を立てやすくなる。
2.本分析では、リステリン®の付加的効果について、無作為化プラセボ対照二重盲検による、公開と非公開データの両方を調べた。
3.各試験は平均163人の被験者が参加し、結果は通常より多数のN>5000の被験者から収集された。

この種の臨床データでは、最も多く収集され信頼できる結果の一つです。

2つの治療グループの結果を比較分析

対照群
・機械的清掃(MM)のみ
・2562人の患者
実験群
・機械的清掃(MM) + リステリン®
・2544人の患者

各歯牙における複数部分で、効果を評価する部分ごとの分析

プラークインデックス(PI):各歯6ヶ所
・プラークインデックス(PI)スコアに基づいて、プラークが微量である部位(1)またはプラークゼロ(0)の部分は、プラークなし部分と見なされる
改良歯肉炎指数(MGI):各歯4部分
・改良歯肉炎指数(MGI)指数に基づいて、軽度(1)からゼロ(0)炎症の部分は、健康な部分と見なされる

リステリン®ユーザーは、機械的清掃(MM)のみの患者に比べ、口腔内がより清潔で健康的であった

6ヵ月では、機械的清掃(MM)のみの場合に比べてプラークなし部分は5倍、さらに6ヵ月での健康な歯肉部分も、機械的清掃(MM)のみの場合と比較して2倍であった
リステリン®ユーザーは、口腔内の届きにくいエリアにおいても、プラークがない健康な部分が多かった。

出典: *1. Araujo MWB, Charles CA, Weinstein RB, et al. Meta-analysis of the effect of an essential oil–containing mouthrinse on gingivitis and plaque. J Am Dent Assoc. 2015;146(8):610-622 and/or post hoc analyses of data.