薬用リステリン® のマウスウォッシュを使えば、歯磨きをしなくても大丈夫?
お口の中のバイオフィルム(細菌の塊)は歯などに頑固にへばりつきますから、ブラッシングは必要です。薬用リステリン® は歯磨きの後に使い、ブラッシングでは届きにくい歯と歯の間や、歯と歯ぐきの間のバイオフィルムを殺菌し、プラークの沈着や歯肉炎、口臭を防止するのに有効です。
なお、薬用リステリン®トータルケアは液体歯磨きですが、歯磨き後にお使いいただいても問題ありません。
口臭の原因はなんですか?
口臭を引き起こす原因としては耳鼻咽喉関係の疾患や呼吸器系疾患など身体の疾患によるものもありますが、お口の中のバイオフィルムが原因で口臭を発生するケ−スがほとんどです。たとえば歯周病(歯茎の疾患)にかかると歯と歯茎の間にポケットができ、ブラッシングなどをおこなっても清掃が不十分になります。さらにその中のバイオフィルムが、発臭の原因物質を分解し、悪臭のもととなる口臭が発生します。


胃が悪くて口臭があるというのは本当ですか?
因果関係がまったくないとはいえません。しかし胃から直接悪臭がでることはほとんどありません。
最近、口臭が気になりだしました。何か病気の疑いがありますか?
口臭の原因のほとんどはお口の中のバイオフィルムが原因です。歯周病がひどくなると細菌が爆発的に増え、悪臭を放ちます。早めに歯科医に相談するとともに、日常のオーラルケアをはじめてください。
お口の健康のために歯磨きは重要ですか?
毎日の歯磨き(ブラッシング)はとても重要です。虫歯や歯茎の病気などの原因ともなるバイオフィルムは、歯の垢(あか)や食物の残りなどでなくほとんどが細菌のかたまり。歯についているバイオフィルムを歯ブラシによって機械的に除去することがまず基本です。
わたしは1日2回歯みがきしているのに、なぜ虫歯があるの?なぜ歯茎の病気になるの?
歯を1日2回以上磨く人の割合は全国平均で3人に2人。多くの人が朝・晩の歯磨きをしているのに、虫歯にかかったことのある人は97%、歯茎の病気にかかった人が83%です。主な原因は、歯ブラシで磨き残したバイオフィルムです。忙しい現代人は歯磨きに充分な時間がとれない結果、お口の隅々までうまくブラッシングできない為磨き残したバイオフィルムが増殖して、虫歯や歯周病を発生させます。また、不規則な生活をしたりして細菌と戦う能力を失っている時は、虫歯菌や歯茎の細菌が一層悪さを発揮します。
歯周病は何歳くらいから気をつけるべきですか?
個人差があり、またその人の生活習慣などによっても違うので一概には言えません。できるだけ早いうちから正しいオーラルケアを習慣づけることが大切です。
ストレスと歯周病には関係があるって、本当ですか?
ストレスがあると細菌と戦う免疫力が弱まるため、歯周病を悪化させることになります。ストレスをためないこと、睡眠時間を十分とることをおすすめします。
薬用リステリン® で虫歯予防もできるの?
薬用リステリン® の虫歯予防効果は調べられていませんが、虫歯の原因であるミュータンス菌に対する殺菌作用があります。
歯垢と歯石はどう違うのですか?
細菌の塊であるバイオフィルムが唾液中の成分を取り込んで、石灰化したものが歯石です。石灰化した歯垢は歯の根元に硬くこびりつき、いったん付着すると自分で取り除くことはできません。歯石がある場合は歯科医に除去してもらいましょう。また、なにより歯石を事前に防ぐために、バイオフィルムがお口の中にできないようにすることが大切です。
薬用リステリン® のマウスウォッシュを長期間使用しても、口内の細菌バランスはくずれないですか?
アメリカ歯科医師会のガイドラインに沿った6カ月の長期比較臨床試験の結果、薬用リステリン® は口内細菌のバランスに悪い影響を与えないことが確認されています。また、味覚異常や歯石形成などの副作用も報告されていません。
アルコールに対してアレルギーがあるのですが、薬用リステリン® のマウスウォッシュを使っても大丈夫ですか?
薬用リステリン® のマウスウォッシュにはエタノール(アルコール成分)が含まれていますので、アルコールに対してアレルギーのある方は、ご使用を控えてください。なお、使用中に異常があらわれた場合は、使用を中止し、医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください。